特集
bouncy | TEIJINの新素材で作った腰痛サポートマットレス
ご購入はこちらから
35~45歳の働く
男性サラリーマンに聞きました
睡眠に関して悩みはありますか?
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※自社調べ 35歳~45歳の会社員へのアンケート結果
調査期間:2023年12月23日~2024年1月13日/対象者:30~40代の男性/n数:64名
調査方法および条件:当社にて設定した3問の項目について、対象者に対しWEBアンケート形式で実施
9割以上の⼈が睡眠に関して
悩みをかかえています
そのお悩み、
マットレスが
原因かもしれません…
お悩みの原因、
私が解説します!
⽇本で唯⼀のアスリート専⾨の睡眠のパーソナルトレーナー
「スリープトレーナー」。2017年より活動を開始し、メジャーリーガーやJリーガー、五輪代表選⼿など多くのプロアスリートを担当。
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朝まで熟睡できない!
半数以上の⼈が
「朝まで熟睡できない」悩みを
もっています!朝までグッスリと睡眠をとるためには、睡眠時のストレスを無くすことが⼤切です!
主な睡眠時に男性にかかるストレスの要因は、「寝具のムレ」「寝返りのしにくさ」「⾃分に合った硬さの寝具選びができていない」などがあります!
- 寝ている時の蒸れが気になる
気づいたら布団を
剥いでしまっていませんか?
⼥性に⽐べ筋⾁量の多い男性は、筋⾁による発熱で夏の暑さやムレが問題になります。
年齢を重ねたことで「太った・体型が変化した」とお悩みを持つ⽅も多いですが、脂肪がつくとより暑く感じるため、気づかないうちに睡眠時のムレ・暑さが⼤きなストレス
になっていることも少なくありません。
⾼反発ウレタンマットレスは一般的に通気性が悪く、ムレの原因になるおそれがあります。
それが分かっていても今までは、体重を支えるために他の選択肢がありませんでした。
ムレを解消する新たな選択肢
bouncyマットレス
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※画像はイメージです。
快適な寝床内の湿度は40~60%程度と言われていますが、ウレタンマットレスでは寝ている間に寝床内の湿度が上がり続けてしまい、寝苦しさや睡眠の浅さの原因になることが知られています。 bouncyマットレスに使われているテイジンの新開発素材メガトップ®ECOは、圧倒的な透湿性で寝床内を常に適切な湿度に保ち、快適な眠りをサポートします。
同じ掛け布団でマットレスだけ変えた場合の布団の中の湿度変化データ
※気温20℃の部屋で測定。マットレスの上に発汗サーマルマネキンを設置し、上から一般的なタオルケットを被せて測定した。
出典元:試験機関:ユニチカガーメンテック株式会社
発行日:2023年12月1日
試験No.S23-04157-1「マットレスの蒸れ難さ評価(発汗サーマルマネキン試験)」結果に基づく
- 疲れが取れなくなった
- 寝起きに腰が痛い
寝返りがうまくうてていない
のが原因かも。
男性はつい硬いだけのマットレスを使いがちですが、腰が浮いてしまうとそれもまた負担が増してしまいます。そのため腰とマットレスの隙間を埋めるクッション性と、しっかりと腰を支える適度な硬さを両立したマットレスが必要です!
クッション性と硬さを両立したマットレスは寝返りを適切にサポートしてくれるので、腰の負担を軽減してくれますよ。
腰だけでなく首こり肩こりもマットレスが一因。立ち姿のまま寝ることが理想ですね。
⾼反発ウレタンマットレスは通気性が悪く、ムレの原因になりますが、体重を⽀えるために他に選択肢が無いのが現状です。
ムレを解消する新たな選択肢
bouncyマットレス
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bouncyマットレスの最大の特徴は、名前の通りそのはずむようなクッション性。
少ない力での寝返りをサポートします。
また、やさしく腰を包み込み、体圧を分散させることで、自然に理想的な寝姿勢へと導きます。
適度な硬さの新素材
メガトップ®ECOが
理想的な寝姿勢へ導きます。
-
人体で最も重い腰を支えるには適度な硬さが必要です。
テイジンの新素材メガトップ®ECOは適切に腰を支えて腰の負担をサポートします。
結論!
働くサラリーマンの
悩みを解決するには、
- ムレを防止する透湿性
- 寝返りをサポートする
適度な硬さとクッション性 - を両立するマットレスが必要です!
つまり…
あなたの悩みは、
マットレスを変えるだけで
解決できるかもしれません!
¥29,800~
カラダの痛みや不調について
専門家に聞いてみました
吉田接骨院
院長 吉田泰裕
1983年に開院した吉田接骨院において、2014年より院長として診療にあたる。柔道整復師免許(国家資格)、鍼灸師免許(国家資格)を取得。
診療の傍ら、現在はYoutubeなどでも施術について情報発信を行っている。
患者さんの傾向について
普段、カラダの大きい方は患者様で 多いでしょうか?
結構多いです。
カラダの大きい患者様のお悩みはどういった ケースが多いでしょうか?
また、その原因などについて教えてください。人によりますが、主に腰痛や膝痛が多いイメージです。
原因は日常生活の偏った姿勢(寝る時や座る時、立つ時の姿勢等)、その他に体の使い方や歩き方等です。
睡眠時のカラダへの負担に
ついて
寝ているときはカラダのどこに負担がかかっているのでしょうか?
腰への負担の割合が1番多く、 次いで胸、背中、 足部、頭部といった順に負担がかかります。
睡眠時の「体圧分散」は重要でしょうか?
とても重要だと考えています。
マットレスについて
硬すぎるとどのようなカラダの不調が起こると想定されますでしょうか?
背中の部分というのは背骨が後ろにやや曲がっているため、
硬すぎると当たって痛くなりやすいです。
床など硬い所で寝てしまった場合、体の圧迫されていた部位が起きた後痛くなるような 状態は、この事と似ていると思います。柔らかすぎるとどのようなカラダの不調が起こると想定されますでしょうか?
柔らかすぎる と一番体重のかかる腰やお尻の部分 がヘタってしまい、その形が残ってしまうと背骨全体のラインが乱れた状態で毎日寝るため、腰痛の原因になります。
それから、寝返りも打ちにくくなり、様々な痛みや不調が出てくる可能性があります。
bouncyマットレスを
実際に使用した感想
体の不調というのは日常生活の悪い習慣や姿勢、運動不足、食事やストレス等、気を付けるべきことは色々あると思いますが、今まで患者さんを診てきた経験の中で寝返りを打つことは大変重要だと考えています。 実際にbouncyマットレスを使用して特に感じたのは硬すぎず、柔らかすぎない絶妙な反発力です。
寝返りが打ちやすいため正しい背骨ラインをキープしやすいので腰の負担の予防につながります。
※画像はイメージです。
また、耐久力にも優れており、体重が重めの方でもしっかりと体圧分散されてヘタりにくい印象を受けました。マットレスで全て補えるわけではありませんが、睡眠は1日の約3分の1の時間を要する毎日のことですので、腰の負担の予防や質の良い睡眠を確保するために寝具選びはとても重要なことだと私は考えています。
モニターの声
41歳男性
- 身長:178cm
- 体重:89kg
41歳男性
- 身長:178cm
- 体重:89kg
腰が痛くなりにくくて、身体への負担軽減を感じます。
- ウレタンマットレス
- →
- bouncyマットレス
それほど厚手のマットレスでは無いのですが、体が包まれる感じがして、寝ている時も朝起きても腰が痛くなりません。
寝返りもしやすくて身体への負担が軽減されていると感じました。
軽くて持ち運びが楽なので、8歳の息子と一緒に簡単に準備ができました。
片付けた時にコンパクトで場所を取らないのも嬉しいですね。
31歳男性
- 身長:175cm
- 体重:84kg
31歳男性
- 身長:175cm
- 体重:84kg
硬めのマットレスだけど、身体の痛みはなく、蒸れもないです。
- スプリングマットレス
- →
- bouncyマットレス
以前使っていたものより硬かったのですが、身体の痛みはなかったです。
使用してからは蒸れて起きることが減ったので、夏の寝苦しい時期にも良さそうに感じました。
良い感じだったので、このまま使わせて頂きたいです。
37歳男性
- 身長:180cm
- 体重:90kg
31歳男性
- 身長:180cm
- 体重:90kg
使ってみて寝返りのしやすさに驚きました!
- コイルマットレス
- →
- bouncyマットレス
身体が重いため以前はコイルマットレス+ベッドパッドで寝ていたのですが反発力がなく、寝返りのしづらさに悩んでいました。bouncyマットレスは適度な硬さで腰を支えてくれるだけでなく、少ない力で寝返りがうてるのでとても快適です。
寝ている間もしっかり寝返りをうてているのか、毎朝の体の軽さが段違いになりました!
快適な寝床内環境を作って
朝までグッスリ
眠りましょう!
¥29,800~
シングルサイズ
サイズ:195×95×10cm
¥29,800(税込)
セミダブルサイズ
サイズ:195×120×10cm
¥31,800(税込)
- 2024.07.09
- 22:19
- 特集